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13日、街は久しぶりに人で溢れた。ちびっこ山車まつりでは南北商店街に、なんと約10,000人が集まったそうだ。
 そのイベントが昼前に終了、するとみるみるうちに人だかりは、どこかに消えた。午後からは、約1000人ほどが、「面白科学体験」「ダンス甲子園」「道路に落書き」などのイベントを楽しんでいた。
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面白科学体験は子どもたちに大好評で、おばけシャボン玉やけむりの大砲に歓喜していた。
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普段は自動車が占有する道路に、思う存分落書きする子どもたち。
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数色のチョークで彩られたステキな服
この子のママは、横でニコニコ笑っていた。こんなステキなママに育てられる子は、それだけで【幸せ】である。
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本屋のオジちゃんの顔だそうだ。ごともから道路に落書きされる、これもなかなかの【幸せ】感である。


 道路が「自動車」のものになってから、どれほどの年月が経過しただろう。その道路は、警察に何度もイベントの説明し、頭を下げ、使用申請をしてようやく年に一、二度「人」のものになる。いや、していただける。
 この日だけは、いつも道路の隅っこをこわごわ歩いている子どもたちも、日頃の「しかえし」をしているかのように僕の目には映った。
しかし、子どもはただ「たのしく」落書きを楽しんでいるだけで、全く「邪気」を感じなかった。
 そうして4時前にはイベントを終え、子どもたちの【作品】を商工会議所の皆さんが消してくれ、【道路】は、ふたたび「自動車」のものになっていった。
我々大人は子どもたちの世界を社会の片隅に追いやって今を生きているのではないだろうか。
大人たちは、もう少し「謙虚」に生きていかないと、必ず【未来の大人たち】から手痛いしっぺ返しを喰らうことになる。
 だから、あまり固いこと言わずに、月に一度くらいは、「道路」を「子どもたち」に解放してみては、いかがでしょうか。 子どもたちの目の輝きを曇らせないためにも、その辺をみんなで考えていきませんか。

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