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 参加人員は、それこそ少数でしたが今後の可能性を感じる《紙芝居》でとっても楽しかった。


 数日前から風邪をひき、咳でのどが最悪の状態で紙芝居当日になってしまった。「これじゃ尚更、ちゃんと紙芝居ができない…どうしよう」少し迷ったが、すぐに「あ、そうちゃんのママにピンチヒッターを頼もう」と決めた。そうちゃんのママは、イベントや式典の司会をこなす「プロ」だから、絶対代わってくれるはずと自宅へ乗り込んだ。「声が出ないのなら仕方ありませんね、オーケーです」…やっぱり。さすが頼もしいそうちゃんママだ。
 彼女にそういった手前、はじまりの挨拶で普通の声じゃマズイわけでちょっと大げさにかすれ声でちいさーく話した。
「今日、オジちゃんがする予定だったけど、こんな風にオジちゃん声が出ません。コホンコホン、というわけで今日は『プロ』のそうちゃんママが読んでくれまーす」「はぁ~い」
 へへへ、ここまではウマくいったぞー、あとミキちゃんを紹介すれば僕の役目はおしまいだぁー、よし。「そして、今日は可愛いミキちゃんも読んでくれまーす、拍手~っ」ミキちゃんは以前図書館で「スカウト」した子で、気後れしたのか前回は参加できなかった子だ。その子が今回一人でやってきてくれた。人前で話すことは、人数の多少に関わらず大変な作業だ。僕はその子にしっかりした「覚悟」と「勇気」を見た。「えーっ、どうしようか、でも…」と思い悩んだ末に、それを乗り越えてやってきてくれたのだ。「やったぁ~っ!」僕は心の中でガッツ石松の顔になった。
 今回はもうひとつスゴイことがあった。小一のそうちゃんが紙芝居を「制作」してきてくれたのだ。絵はダイナミックかつ繊細、ママが手伝ったストーリーもワクワクドキドキの内容で、見た人誰もが「ほんとに一年生が作ったの?」と思えるほどの出来栄えだった。うれしいことに、読み終えたママが「第2弾3弾もお楽しみにー」と、予告してた。
ということは・・・あの紙芝居の続きが見れる!実にいい流れになってきた。
「これは面白くなってきたぞー」
 いままで紙芝居を「本屋のオヤジ」がやってたことで、多くのチャンスの芽を摘んでたかもしれない、と思うとホントに申し訳ない気持ちでいっぱいである。もっと早くに、みんなで「紙芝居ごっこ」をすれば、よかったなぁ。

 今回の、まちなか楽校「みんなでワイワイ紙芝居Ⅱ」に参加してくれた、ミキちゃん、そうちゃんとママ、ゆうちゃんたちとママ、○○先生、それとオリジナル紙芝居をわざわざ貘まで持参いただいた上山の折原さん、本当にありがとうございました。この「紙芝居ごっこ」は、これからもずっと続けていきたいと思っています。みなさん、よろしくね。
 


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