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 昨日も北本町の「金よう市」は盛況だった。昨年7月から毎週開催してきて、初年度は週ごと新聞チラシで特売の情報をお客様に提供してきたが、チラシの折込にも料金が発生するわけで、今の商店街にそんな予算も潤沢にあるはずもない。ってことで今はチラシなしで開催している。
 昨年、新庄ショッピングビルを所有する会社が倒産し、今年の1月からはテナントの「セントラルスポーツ新庄(閉店)」と「わらすこ広場(休止)」の利用客も来なくなり、北本町商店街の人通りは以前にもまして少なくなった。そのビルの軒先を借り、金よう市の露天店舗部分を開いているので、客足が途絶えてしまわないかと不安だった。しかし金よう市への影響は、周辺に暮らす住民の皆さんが支えてくれたおかげであまり感じられなかった。それからは、コンスタントにお客様が増えている。3時間ほどの「市」ではあるが、笑顔と威勢のいい声が飛び交う賑やかな時間だ。
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【もてなし金よう市】
 そんな金よう市に、突然YBC【ピヨたま】の小川香織アナがやってきた。この模様は11月20日(火曜日)夕方4時30分~5時頃に放送されるらしい。
小川アナは賑やかな金よう市とお客様の中に溶け込みながら、《稼秀屋(美味しい手づくり豆腐屋)》さんの品出しまで手伝ったり、いろんな惣菜を試食したりして、随分長時間楽しんでいたようだった。皆さん、是非来週の【ピヨたま】をご覧下さいね。
 「この賑やかさが、ずっと続けばいいなぁ」といつも思うのだが、現実は非常に厳しいものがある。
 そんな状況の街に一筋の光が差し込むようなニュースが昨日16日の【朝日新聞山形版】に載っていた。
ビル再開に伴い「わらすこ広場」も来年3月1日に開放される予定、とのことだった。商店街にとっては、実に喜ばしいことで、これをいい機会にしてふたたび活気ある街を取り戻せるかもしれない。しかし余程行政と商店、市民が真剣に「持続可能な街再生計画」に取り組んでいかないと、現状の打破は不可能だろう。再開されるビルの名称は何になるのかはわからないが、単なる街なかの【大型商業施設】ではない、【大型教育・健康福祉・文化等多分野交流商業施設】として甦ろうとしているビルを、市民の一人として応援していかなければ、と思う。
 「新庄のために」とビル購入を決意してくれた新しいオーナーの【思い】と【覚悟】を、市民が共有し支えらることができれば、財政厳しい今の「新庄市」もきっと折れることはないと思う。
 新オーナーはテナント申し込みもそろそろ受け付けているようで、興味のある方は入店の条件などを気軽に問い合わせてみてはどうでしょうか。小耳に挟んだ情報だとビックリするほど、入店者にはうれしいテナント料金設定のようです。
 毎週開催の「もてなし金よう市」と、来春甦る「多分野交流ビル」をよろしく、です。
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