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 議会が6月6日金曜日から始まる。
 一年前、「この街をなんとかしたい」という思いで、議員になり、その思いを伝えようとまるで街頭演説のような一般質問をし、傍聴席に対しては長々と謝意を述べた。
 新人だし、肩をすくめて先輩議員の後ろを付いて行こう、などという気持ちを持っていれば、少しは可愛がられたのだろうが、そんな頭は最初からない。だから多くの議員から「あの野郎」って感じで憎々しく思われていたに違いない。現にちょうど去年の今ごろ、市長・議長・教育長・一部の議員そしてマスコミ各社に、誹謗中傷の文書が何者かによって送りつけられりもした。
 そんな状況の中でも、市議会という場で一体どうすれば自分の思いを理解してもらえるのだろうと、無我夢中でやってきた。一年を経過した今でも、非力ゆえか中々うまく思いが周囲に伝わらない。2年目の今年は、「この街をなんとかしたい」という僕の思いをスムーズに理解してもらえるよう努力しつつ、より住民のために有効な活動をしていきたいと思っている。
 この一年、市民の皆さんからよく「貘シェンシェ」と呼ばれることがよくあった。今も「シェンシェ」と呼ばれるのは違和感があるし、もしこの違和感を持てなくなったら、僕が議員でいる必要はないと思っている。あくまで「新庄市に暮らす一人の住民」というスタンスで議員としての仕事をすべきで、それが出来なければ、さっさと辞めるしかない。

 そうならないためにも、今回の議会で新庄市に暮らす住民の代表として、精一杯役目を全うしたいと思う。
 というわけで一般質問の通告書を執行者に提出するために、何日も前から調査し、資料を揃えた。とにかく新庄市の今の状況を改善してゆくには、市民と行政との信頼関係再構築が最も重要なわけで、そのための確認を行政側に対してしようと考えた。


 

で、今回僕が提出した通告書の内容は凡そ以下のとおりです。

6月議会一般質問 内容

 市民と行政が互いに信頼し、協力しあえる新庄市にするための質問
  
   指定管理者制度について

    ○ 指定管理者制度導入の意図とは何か。
    ○ 指定管理者と行政との関係を、どう認識しているか。
    ○ 指定管理者はどういう基準で、選定しているのか。
    ○ 指定管理者委託料の算定の基準となっているのは何か。   
    ○ 自主事業予算はあるか、また自主事業収益は、どのようになるのか。
    ○ 指定管理施設の事業内容に合わせた選定や契約になっているか、
      また管理責任はどこがとるのか。 

   市民協働事業について

    ○ 体制づくりは進んでいるか、また予算は充実しているか。
    ○ 職員や市民の市民協働に対する意識はどうなっているか、また
      それぞれに対して市民協働の啓蒙活動をどのように行っているか。
    ○ 自ら市民活動などに参加している職員の数を把握しているか。 

   職員地域担当制の現状について

    ○ 体制の進捗状況はどうか。
    ○ 職員の反応や市民の反応はどうか。

 などについて質問します。

 尚、一般質問は6月9(月)・10(火)日の午前10時からです。ぜひ傍聴にいらっしゃってください。
そして、議員は本当に何の役にも立たないのかどうか、ご自身でご確認ください。

  今回の質問予定議員10名 (質問順は通告書提出順になっています)

1日目

  平向岩雄議員・小嶋冨弥議員・奥山省三議員・小野周一議員・今田雄三議員

2日目

  沼澤恵一議員・佐藤悦子議員・山口吉靜議員・金利寛議員・小関淳議員


 
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