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 また、どこかの市議が視察の夜に、コンパニオンを呼んで、どうこうという話をワイドショーが取り上げていた。
 議員になってから3度、視察に出かけたが、新庄市議に関しては、そういう「ドンチャン騒ぎ」のような場面は、アフターファイブでもなかった。それどころか夕食時に酒はあったものの、話の内容は、これからの新庄市を良くするために我々議員はどう動くか、というような、今回話題になっているどこぞの市議団とは対極の、「録音して皆に聞かせたい」くらいの前向きなものだった。
 葛巻町の視察で鈴木町長と懇談したその夜、酒を片手に口角泡を飛ばしながらの議論は、一年目の議員で、先輩議員の皆さんには殆ど不信感しか抱いていなかった僕にとっては、実にうれしく衝撃的なものだった。議員の顔が真っ赤になっているのは、酒のせいだけではない「エネルギー」と「熱気」を感じた。後で聞いてみると、確かに10年程前は、似たようなこともやっていたらしいが、今はそんな雰囲気では、全くなくなっていた。
 別の視察で、東京にある行政関係出版社の編集長と懇談の際も、予定時間を大幅に越えるほどの熱い議論を交わした。
 後日、その編集長から「郷土への誇りと、新庄市をなんとかしたいんだ、という熱い思いがガンガン伝わってきた、あとはどんどん【実践】するだけ、市は間違いなく変わりますね、本当に楽しみです。」といううれしいメールをもらった。その日の夕食にしても、雑談はしたものの殆ど「新庄市をこうしたい」という話で盛り上がった。
 新庄市では、最近なにかと話題になっている「政務調査費」も月5,000円だ。都議の月600,000円からすれば、相当抑えられていると思う。視察の移動も極力経費を抑えている。葛巻へ行った時などは、殆ど各駅停車の列車を利用し、あとはバスで、というものだった。「これって時間的に、どうなの?むしろ視察時間が少なくなるし、逆にマイナス効果では?」という思いはあった。でも、こういう選択をしたのは、ここまでギリギリでやらなければならない市の現状があるからなのだろう。

 これが、僕が感じた新庄市議の視察の実態です。有権者の皆さん、市議は間違いなく変わってきています。
 これから、僕も含めてもっともっと変わろうとしています。もちろん、まだまだ変えなければならない部分は沢山ありますが、どうか「ちょぺっと」だけでもいいですから、その辺も見てもらえればと思います。
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