今年の冬が問題だ
 
 7月1日の今日、投機目的による原油高騰の影響で様々な商品が値上がりした。
景気はどんどん悪くなるばかりで回復の兆しすら見えない。このままでは軽く生活費が収入を飛び越えてしまうことになるだろう。出来ることなら、今年の夏は扇風機程度で凌げる平年並みの暑さであってほしい。
まだ夏は、いいかもしれない。この物価上昇の勢いのまま雪国新庄が厳しい冬に突入していったら、一体どうなってしまうのだろう。
 国は、十分その辺りを把握してくれているのだろうか。豪雪地のハンデを克服するためには、凄まじいエネルギーが必要なのだ。そのエネルギーを安心して入手出来るような策を国はちゃんと用意してくれるのだろうか。これは、厳しい環境で暮らす住民特にギリギリで生活する年金生活者の生命にも関わる深刻な問題ではないのか。
 国民からいかに税を徴収しょうか、などと考えてばかりいると、今の状況を切り抜けられる絶好のタイミングすら見逃してしまうことになりはしまいかと、心配になる。

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