FC2ブログ
 
 大分県教委の教員採用汚職事件をニュースで知った時は、「やっぱりな」という感じだった。
 新庄最上の教員には、そういう汚い手段で教職についた方はいないと思うが、巷では、似たようなウワサが以前からあった。特に教頭・校長という管理職試験の際の話は、かなり具体的なカンジの話を聞いたことがある。それがホントかどうかはわからないが、「さも、ありなん」という感じで詮索する気にもなれなかった。
 今回のように教員採用試験や昇任試験でズルする奴らもいるが、僕がよく耳にするのが市職員採用の「不正」である。市職員のズル採用は以前からあったらしく、今回の事件のような「相場」まであると聞いたことがある。これもホントかどうか今はまだわからない。
 ズル採用は市職員の中のほんの一部なのか、それともほんの一部が「正規」のルートで採用されたのか・・・それともそれはただの「ウワサ」で「全員」が「正規ルート採用」された職員なのか・・・。いずれにしても、こういうことは、未来を生きる子どもたちのためにもはっきりしておくべきだ。そうしないと正規に採用された職員まで疑われ、ありもしないことまで言われかねないし、子どもたちにどんな説明をしてどう理解してもらおうとするのか。
 
 もし、その辺の詳しい実態をご存知の方がいらっしゃったら、そっと教えてもらえないのだろうか。ズルで採用され、順調に公務員生活を送り、結婚し、子どもが生まれ、その子どたちに「ズル」を隠しながらの人生を送ってしまったら、その報いは必ず何らかのカタチで子どもに降りかかる。因果はめぐるものだ。だから、もし、ズルしてしまったのならば、是非今この機会に因果を断ち切るべく、勇気ある行動をとるべきだと思うのだが・・・。

 孔子の「過ちを改めざる これを過ちと謂う」という言葉がある。誰でも間違いは一度や二度はある。その間違いを悔い改めようとしないことが本当の間違いなのだという意味らしい。今まで歩んできた道程を振り返り、悔い、改めるには、ちょっとした勇気と覚悟、そして「タイミング」が大切になってくる。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://bakubakubaku.blog59.fc2.com/tb.php/230-38dbcabd