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「DAYS JAPAN」誌 山田養蜂場のCM

 ガンジーの「善きことは、カタツムリの速度で動く。」は好きな言葉の一つだ。だとすれば目まぐるしく変化する現代は、あんまり「善き」方向に向ってはいないのかもしれない。
 と言いつつも車をブッ飛ばして「北東北の旅」を決行している僕は何なのだ。でもなんだかんだ「矛盾」て言葉も結構好きで、「ま、いいか」とビュンビュン飛ばすいい加減な、僕なのだ。
 あえて弁解すれば、飛行機で移動するより断然ゆっくり旅な訳で、そんなに「矛盾」してはいないはずである、…絶対。なんちゃって。

で、青森市を早朝6時に出発、一路弘前公園を目指した。近づくにつれて「私たちも見ていって」と、そこかしこに桜が咲き誇っていた。
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弘前市手前の国道7号線、両脇と中央分離帯、三列の見事な桜並木

 弘前公園には七時に到着しグルッと車で一周して、なぜここが東北一の桜と絶賛されるのか納得させられた。公園内に入るとこれまた素晴らしい景色が目に飛び込んできて、圧倒されてしまった。
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 既に城内は多くの人で賑わっていて、見事な桜にそれぞれが酔いしれていた。「満開の 桜にみとれ 音消える」という一句が浮かび、次の瞬間「あっ、(定時制高校一年生の作品の)パクリだった」と反省。でもそれほど素晴らしかったのだ。
 幾度も感嘆のため息をつきながら散策すると、目に入ったのが
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 弘前の桜にそぐわない、という方もいるとは思うが、「やっぱり、こういうのがないとね」と嬉しくなってしまった。桜とダンゴがセットのように、まつりには「見世物小屋」だと思う。おかげで一瞬にして「わくわくドキドキ」の子ども時代にワープしたようだった。

つづく。
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