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 民主党の代表選挙が先週「ササッと」行われ、鳩山代議士が党首になった。その結果に、ん?って感じた人は少なくないと思う。




 
 民主党内部には僕らが知りえない事情がさまざまあるのかも知れないが、なぜこの時に鳩山だったのか、どう考えてもよくわからない。

 国政のことは、国会議員や官僚の皆さんに冷水を放水車で思いきりぶっかけない限り、自分たちが何をやらかしているのか気付かないだろうから(水かぶってもわからない?)、地方議員について、中でもその選挙のありかたについてちょぺっといわせてもらいたい。

 県知事や市町村長や自治体の議員は4年に1度、任期満了に伴う選挙があるが、従来通りの選挙はそろそろ止めにして、その選挙方法を改正してはどうか、ってことだ。

 では、どう改正するのかというと、

【二期目以上の議員は、立候補は可能であるが、選挙活動や運動は「禁止」する。選挙活動ができるのは新人候補者と元議員(以前の選挙で落選した)のみにし、選挙運動中は、名前だけの連呼は禁止する。名前の後には必ず政治理念や、公約などのフレーズを入れ込まなくてはならない。
ただし、選挙ポスター、選挙公報については全立候補者を対象とする。】

という簡単な改正をするだけである。
 この改正によって有権者は計り知れない程のメリットを得られると思うのだが…。
そのメリットを列挙してみる。

○新人候補が立候補しやすくなり、公約やマニフェストなどを広く優先的に有権者に伝えることができる。

○議員の意識やスキルが向上するとともに、議会での議論の質が格段に向上する。

○活動が消極的な議員は淘汰され、議会がさらに活性化される。

○選挙にかかるコストが激減する。

○有権者が議会や議員の普段の活動に、関心を持つようになる。

○有権者自身が政治や自治に興味を持つようになり、意識が向上する。

○4年に1度のために、お金やパワーをため込む議員が減少する。

○そのパワーを任期4年間で市政のために燃焼させる議員が増加する。

○大声と、名前の連呼に、不快感を抱かなくて済む。
 (新人のフレッシュな訴えに少しだけ耳を傾ければよい)


あと…なんかあるかなぁ。
少し考えただけでもこれだけのメリットがある。すぐにでも実現したいなぁ。
デメリットは、何だろう。あっ、選挙に関わる業者さんが困るか…。この分はもっと別の、市民にとってより有効な仕事をしてもらうようにすれば大丈夫だな。
議員にとってはデメリットなのかなぁ。法的にはどうなんだろうか。

 これから、いろいろ調査してみないとわからないが、こんな事が実現出来たら、地方は絶対変わるはずだし、地方が変われば、「冷水」ぶっかけなしで、国が変わっちゃうかも、ね。

なんか、他にもっと良さそうなアイデアあったら、教えてください。地方が一発で変わっちゃうような…。









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