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マジっす。

 以前から「大人は、未来に生きる人たちを犠牲にして

現在を生きちゃダメでしょ」という思いはありました。
で、「なんとかしなきゃ・・・でも僕がやれることってなんだろう」って
ずっと考えていて、「貘書房」、「らんぷや」をやったり、地域では
いろんな活動をやってきたりしたんだけど、どうしても一民間人とし
ては限界を感じていました・・・。

 そしてようやく10年程思い悩んで今回の「決断」となったわけです。

 今、世の中の大きな流れが、「現在」がよければ「先」のことはどー
でもいいってカンジで進んでる。進んでいるからといって

子や孫たちに膨大な借金、ゴミの山、くだらぬ施設の廃墟を
「おみやげ」として残すわけにはいかないでしょ。

 だからこれからを生きる人たちの代弁者として、
このまちを現在ですら良い方向に導けない方々の中に分け入り
自分の役割を果たせたらなって考えたわけですよ。

ま、それだけじゃないですけど。

 でも、世間てすごいですよね。僕がちょっと意思をみせただけで
「本屋で食っていけないからやるんだろ」とか「目立ちたいからだろ」
とかいろいろ言われるわけですよ。
そりゃ本屋なんて元々ボランティアに近い商売だから、生活苦しい
のは開店してからずーっとそうだし、地域でいろんなことやるのに
隠れて陰でこそこそやるのは、ほとんど無理に近いし・・・。

「そんな事いうんだったら君たちが、いろんな事やってくださいよー」
って言いたくなる。

 おそらくそういう方々主導でやってきたから、「財政破綻寸前」の
まちになっちゃたわけでしょう?ちょっとは自省の気持ちがあっても
いいんじゃないのって、で少しでもその意識を変革してもらえない
かなって思うわけです。

 だって、このままの流れでいけば、いつまでたってもいい方向には
進まないし、先にあるだろう「巨大な滝壷」の轟音がどんどん近づい
てきてるのに、回避すらしようとしないのは、よほど勇敢な冒険者か、
単なるアホだと思う。
 その人たちだけが滝壷に落ちていくのなら「どーぞ!」と言えるの
だが、この町から転出しない限り住民全員が巻き添えになってしまう
わけで、そのへんを有力者の方々は肝に銘じて、本来の役割を全うし
て欲しいな、と思うわけです。

 僕には轟音が聞こえます。だから今、なんとかしないと、
と思い立ったわけです。

わかっていて何もしなかったなら、僕は一生後悔すると思うし・・・。


 それにしても地方都市の岩盤のような「縁」には驚かされます。
そこから崩していかないと「再生」なんてあり得ないわけだから

時期が来たら「今までの流れで良し」とする方々にひとりでも多く
僕の思いを伝えていきたいと思ってます。

 もちろんマニフェストもしっかり作成していきたいと考えています。




 僕は、サケのような一生が理想です。

次の生命のために生き、その役割を終えたら

静かに朽ち果てる・・・。


かっこいいですよね。
ここまで、かっこよくはいかないかもしれないけど

目指したいな、本気で。




 

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